何を話すか?より、誰が話すか。

はじめまして
CRECOMというクリエイティブコミュニティを
運営しているChaiです。

本日はクリエティブ活動を普段から
進めていく中でCRECOMでも大切にしていることを
こちらで記事にできたらと思います。

✔︎ファンを作りたい
✔︎自立したクリエイターを目指したい
✔︎ブランド価値をあげたい
✔︎コンテンツ以上の付加価値を作りたい

そんな方にオススメのスキルアップ編です。

 「コンテンツ」とは何か?

さて本日は、クリエティブ活動をしていく上で
とても重要だと考えている【2つの概念】をお伝えします。

■クリエイティブ活動の2つの概念

我々は常に、「アウトプット」つまり
創造における活動の根元に
この2つの概念を持ち合わせています。

1.第一の知的創造

これを《コンテキスト》と我々は表現しています。

✔︎ブランド
✔︎世界観
✔︎価値観
✔︎型(マイルール/バイブル)

こうした、あなたの作る【自分らしさ】
CRECOMで【パーソナルブランド】と
呼ばれる“あなたの作るあなた自身”

これが第一の知的創造です。

2.第二の物的創造

これを《コンテンツ》と我々は表現しています。

✔︎動画や映像
✔︎ブログや書籍
✔︎SNSやyoutube
✔︎アートや音楽
✔︎建築やデザイン
✔︎イベントやフェス
など

出してしまうとキリがありませんね。
なぜなら皆さんが何かを表現するために
「形」に残るものそれら全てが「コンテンツ」です。

コンテンツの正体は?

おそらく皆さんが想像する
「クリエイティブ活動」は
この【コンテンツ】だったのではないだろうか?

コンテキストの存在に
不意をつかれたことに違いない。

しかしクリエイターを育成する
私が普段からクリエイターの考えていることを
聞いていると意外にも、「コンテンツ」の正体を
説明できる人が極端に少なかった
のです。

つまり
「コンテンツ」が何の要素でできているかということを
実は多くの方は意識していないです。

何の要素でできているかを
説明できる(わかる)ことで
質の良いコンテンツを
意識して”戦略的に”作ることができる

私は考えています。

多くの方はコンテンツに必要なものが

スキル

だと答えるだろう。
しかし、質の良いコンテンツを作る事は
そんなに簡単なことではないと私は思う。

✔︎独自性を持ったコンテンツ作り
✔︎コラボレーションを含んだ環境・仲間作り
✔︎お金を払ってくれるファンや市場があるか

この辺りも実は
「コンテンツ作り」において
非常に重要なファクターであるということを
私はお伝えしたい。

 クリエイターの3つの課題

さて、ではなぜ「スキル」だけでは
コンテンツ作りにおいて不十分なのか?

前述しておきたいことに
このブログを読んでいる方が
・一級品の天才
・圧倒的なセンス

この辺りを持ち合わせた方ではないと
想定して記事をまとめていることを
ご理解いただきたい。

上記に当てはまる方は

“作品に価値が生まれる”

ために今から書くような課題と
そもそも関わり得ない世界にいるという
ことを知っていて欲しい。

自分がピカソやジョブスのような
天才ではないと思う方に向けての
シェアをしていきます。

■”普通の人”が抱える3つの課題

今はアプリやサービスが充実しており
半世紀前に比べれば驚くほどに
人々は簡単に「ものづくり」が可能になった。

“私はクリエティブではない”

と謙遜する女の子も、私にとっては
Instagramで一際目立つ美しい写真を
様々なアプリを駆使して加工・編集している

まさに

クリエイター

の何者でもない。

そうして、多くの人たちにとって
無意識下のうちに行われているクリエティブ活動において

✔︎写真
✔︎動画
✔︎ブログ

こうした一種トレンドのようなものは
自覚していないものも含めれば
作品とクリエイターが世の中に溢れ返っているのである

■仲間と環境は、クリエイターにこそ必要なもの

また「コミュニティ」などと
最近は表現される一種の繋がりを作る”環境”は

芸術活動においてはかなり前から存在していた。

アトリエ(atelier)

と呼ばれる活動拠点を介して
若き芸術家は試行錯誤のアイデアを共有しながら
自分たちの芸術活動を進めていた。

現代においても
クリエティブ活動において大きな課題の一つが

・モチベーション(テンション)
・アイデア/斬新さ

の枯渇である。

どうだろう?思い当たるところはないだろうか?

何かを作り始めた時。
例えばブログを書き始めた時に。

最初はワクワクやキラキラをモチベーションに
立ち上がり思い立って始めた行動が
次第に
✔︎何を書いたら良いのか?
✔︎これといったネタが浮かばない

✔︎書いた文章が良いのかどうかわからない
✔︎誰にも見てもらえないまま公開する
✔︎毎回同じようなことを書いている
✔︎自分で始めたことなのに
気づけば「やらないといけない」と
という気持ちになっている。

こんな事は、クリエイティブ活動においてざらにある
この問題を解決する方法は一つではないだろうか。

・仲間
・環境

の二つを準備しているかどうかを
見つめ直してみてはどうだろうか。

あるいは今すでに
そうした環境(コミュニティ、チーム、会社、仲間)を
持ち合わせている方は、その環境が自分にとって
本当に価値があるのか?価値観ややり方が合うのか?
見つめ直すことをオススメする。

余談にはなるが
クリエイティブ活動を始めた当時の私には
そうした環境など皆無であったし
社会にベクトルを向けた時にも
・デザイン
・クリエイティブ
・アート

を学べる環境や仲間は見当たらなかった。
だからこそCRECOM(クリコム)という
環境を自分から作ったのです。

▼CRECOMとはどういうコミュニティなのか?
気になる方はこちらの記事を読んでみてください!!

▼CRECOMがプロデュースする
【クリエイターになるために必要な”マインド”と”考え方”】を
身に着けることのできるスクール《Creative×School》の案内はこちら

 ”コンテキスト”の必要性

さて、ここまでが
《コンテンツ》の概念を新しく更新する
きっかけになったに違いない。

一方で私がこの章で
訴えかけたい事は【第二の物的創造】だけで

“普通の人”が、そう簡単に

自立したクリエイターになれると
勘違いしないでもらいたい事だ。

「コンテンツ」で戦う世界は本当に難しく、
そして恐ろしいほど過酷である

■「第一の知的創造」が我々の鍵

冒頭に紹介させて頂いた
【第一の知的創造】を
私は《コンテキスト》と表現しています。

一般的なコンテキストの意味は
・文脈
・脈略

という意味を含んでいる。

しかし、ここでお伝えする
《コンテキスト》は
少し拡張させた意味合いで使っています。

これが、実は多くの人が後回しにしがちであり
一方で「コンテンツの質」に及ばない
Lv.1からでも、Lv.100の人と対等に戦うために
十分な可能性を秘めた《最強のアイデム》

いうことを私はお伝えしたい。

なぜか?

詳しい話は、また後日記事にしますが
本日は簡単にブログの話で紹介しましょう。

ブログをはじめたAさんとBさん
AさんもBさんも旅についての記事を書きはじめた。

はじめはAさんもBさんも
周りの友人への発信もあり
たくさんの人に読まれる
誰もが認める「人気のブロガー」
になった。

しかし半年ほど経ってから

旅の記事の人気が下がりつつあった。

Bさんは慌てて、他にも好きだった
「料理」や「お酒」について
あるいはたまに「家族」のことも書いた。

しかしブログは伸びず
たちまち人気は落ちて彼はブログを書くのをやめた。

一方でAさんもまた
「料理」や「お酒」や「家族」のことを
ブログにしていた。

しかしAさんはBさんとは違い
継続して読者に愛され続け今でも
人気ブロガーの地位を手にしていた。

Bさんは途中、
・ブログの書き方
・SEO対策
・情報収集
を熱心に頑張っていたのになぜなのか?”

これは私の周りで実際に起こったことだが
AさんとBさんの違いはなんだったのか?

皆さんは予想ができますか?

これが【コンテキスト】の正体です。

 ブランド価値を高める

さて、本日はクリエティブ活動における
2つの要素を紹介させて頂きました。

皆さんにとって
新しい概念になっただろうか?

最後にタイトルにあるように

「ブランド価値を高める」

とはどういうことか?についてまとめさせて貰います。

■何を話すか?よりも、誰が話すか。

WASHINGTON, DC – OCTOBER 13: Warren Buffett speaks onstage during Fortune’s Most Powerful Women Summit – Day 2 at the Mandarin Oriental Hotel on October 13, 2015 in Washington, DC. (Photo by Paul Morigi/Getty Images for Fortune/Time Inc)

皆さんは彼をご存知だろうか?

世界長者番付で常に上位にランクインする
そうー2019年では第3位を獲得した
最も有名なアメリカの投資家である。

ウォーレン・エドワード・バフェットである。

世界中の経営者や投資家は
彼の「抜群のセンス」をどうにか学ぼうと
常に彼の動向にアンテナを張っているに違いない。

そんな彼が、発言した
大変興味深いコメントがある。

“私がまだ若かった頃、その時の方が今よりずっと
賢いことをよく話していた。しかし誰も私の言うことに
見向きはしなかった。

だが、今はどうしようもないジョークを口にしても
そこに何か重要なメッセージがあるのではないかと
多くの人は真剣な顔をして耳を傾けるのだ”

ここまで説明すれば感の鋭い読者の皆さんなら
《コンテキスト》の必要性

ブランドの価値を理解して頂けたのではないだろうか?

彼の言う事は、おそらく

内容(コンテンツ)よりも、
誰(コンテキスト)が話すかが重要だと言う事。

なぜ同じブログを書いているのに
Bさんの読者は離れていき、
Aさんのファンは継続的に読んでくれたのか?

決して

・文章の書き方
・SEO
・更新頻度

などではない。明らかに「Aさんが書いたから」が
理由であろう。おそらく同じ文章をBさんのブログに
投稿し直しても、客足は増えないだろう。

実際にAさんは普段から
友達との会話や、飲み会の場、Facebookなどで

自分の大切にしているものは

・人生は、旅をするように「隙間」を大切にする事
・それは旅や料理、家族と過ごす「人間らしい時間」
・あるいはお酒を楽しむ余裕があることが
人生において最大の幸せ

だと表現していたのだ。

こんな事を普段から語るAさんが
旅のテーマから、料理やお酒、家族との時間を
テーマにブログの内容をガラリと変えたとしても

誰が「ぶれてる」と思うだろうか。

■ブランド=コンテンツ×コンテキスト

ここまで話すと、多くの方は
【第一の知的創造】あるいは《コンテキスト》の
重要性
を感じただろうか。

決して勘違いして頂きたくない事は

じゃ、コンテキストを作れば良いのか?

ではないという事です。楽をしてはいけません。

ブランド=コンテキスト×コンテンツ

です。コンテンツを磨く事を忘れないでください。

あくまで、天才や抜群のセンスを持つものではない
「普通の人」であれば

・誰でも簡単に作れる
・作品とクリエイターが溢れる
・作り続けることの辛さ

この3つの課題を打破するためにも
コンテキストを作ることで
天才と戦うことができます。

そう私は考えています。

2020.5.10 Takai Naoto


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誰よりも自分らしく、 旅するように豊かな人生を。

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